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【休みが多くて給料がいい仕事】求人探しのコツはあるけどやめておいた方がいいです

休む男性

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「働くのだるいし、休みをエンジョイしたい!休みが多くて給料がいい仕事はないかなぁ~」

こういった、悩みがある人に向けて、徹底解説します。

この記事を読めば、

「休みが多くて給料がいい仕事の探し方と、楽に人生をのりきる方法」

が分かります。

休みが多くて給料がいい仕事なんてない

結論から言うと、休みが多くて給料がいい仕事なんてありません。

「そこそこ休みが多い」とか、「そこそこ給料がいい」というバランスは、自分で判断するしかなくて、給料がいい仕事は、難しかったり忙しかったりするもの。

それが、資本主義社会です。

でも、求人情報をみていると、休みが多そうで給料が高そうな仕事もありますよね。

そういう求人情報には、たいてい裏があるので、注意が必要です。

休みが多い企業にありがちなこと

休みが多い企業にありがちなのは、例えばこんなことです。

  • 残業が多い
  • 特定の部署や人に忙しさが偏っている
  • 休みが多いのは上層部のみ
  • 持ち帰る仕事が多い
  • 勉強しておくことが多いので休日もやらなくてはならない
  • 休みでも電話がかかってくる

こういうのは、実際に入社してみないとわかりにくいもの。

求人票に書かれている内容を鵜呑みにするのではなく、実際の仕事内容や働き方について、よく調べる必要があります。

給料がいい企業にありがちなこと

給料がいい企業にありがちなのは、例えばこんなことです。

  • 基本給だけでは少なすぎて残業しないとやっていけない
  • インセンティブ制で、できる人だけ給料が高い
  • たまたま業績がよかった時の数字が求人票に書かれている
  • 過去にいた超優秀な人の給料実績が求人票に書かれている
  • 退職金がないなど未整備のものが多い
  • 駆け出しのベンチャー企業で業績に波がある
  • 手当などが充実していない
  • 使用期間の給料が低くて長い

求人票に書かれている給料条件が、そのままあなたに当てはまるかどうかは別問題です。

同じ社内でも給料の高い人と低い人はいるので、仕事内容と合わせて、自分に当てはめて考えることが大事です。

休みが多い仕事の探し方

遊びほうける女性たち
多少の傾向として、休みが多い企業・業界はあります。

年間休日の多い業界は?

厚生労働省の発表によると、平成27年の企業の年間休日総数の平均は108.0日とのことです。(厚生労働省平成28年就労条件総合調査の概況

1年365日の内、29.5%が休日なので、まぁそれなりに休みはとれている印象ですね。

しかし、休日数は、企業や業種によってかなり開きがあり、多いところは年間130日以上ある一方で、少ないところは69日以下と、倍近い開きがあります。

休日日数について何も考えずに就職活動をしてしまうと、極端に休みの少ない仕事についてしまう可能性もありますね。

年間休日が多い業界は、130日以上の割合が8.8%ある教育・学習支援業。120日以上の割合が87.9%ある金融業・保険業です。

教育系は、学生の休みに影響を受けるので、長期の夏休みがとれたり、春休み・冬休みがあることが特徴です。

金融・保険業は、土日休みの企業に合わせて窓口業務を休みにしたリ、金融市場の休みがあることが影響しています。

一方、年間休日が少ない業界は、69日以下の割合が9.3%ある宿泊業・飲食サービス業です。

24時間体制でのサービスが行われると、どうしても休みがとりにくくなってしまうようです。

有休がとりやすい企業の特徴

休日の多さは、会社ごとに決められた出勤日とは別に、有給の取りやすさによっても変わってきます。

有給休暇は労働基準法によって定められた労働者の権利なのですが、取得せずにいると消滅してしまいます。

入社後数年経てば、有給休暇の日数は、年間10日~20日程度は発生します。

毎月、1,2日の休日日数が増えるとすると、その差は大きいですね。

企業によっては、きちんと有給消化をするように声掛けをしてくれるところもありますが、暗黙の了解で、よほどの事情がない限り有給は使わない雰囲気となっている企業もあります。

仕事が一人前にできない時期から、有給申請は先輩社員以上に行うなんていうず太い神経の持ち主はなかなかいないでしょうから、どの程度有休をとれるかどうかは、職場の雰囲気や上司によって左右される部分があります。

社員を尊重している・労働環境の改善をすすめている・育児休暇など休みの確保に積極的・残業するのはあまりよくないという考えを持っている・結果重視・自由な社風など

これらの特徴がある企業は、有給がとりやすい雰囲気である傾向があります。

求人情報には、どの企業にも有給日数が記載されていますが、数字で見るだけでなく、企業の考え方をよく調べてみるとよいでしょう。

休みの多さで仕事選びをしない方がいい理由

考える女性
休みの多さで仕事選びをしない方がいい理由は、「苦手な仕事・嫌いな仕事だと、苦痛が多くなるから」です。

会社の規定の休日が多くても、自分の能力不足で仕事がおもう様にできなければ、休日に勉強などをする必要がでてきます。

楽しい仕事であれば、時間のたつのは早いですが、嫌いな仕事は残業なしだとしても長く感じるものです。

なので、休みの多さをメイン理由にして仕事選びをすることはおススメしません。

仕事で楽をしようとするから苦しくなる

辛いサラリーマン実は、「楽な仕事をして人生を楽し見たいから、休みが多くて給料がいい仕事に就きたい。」この考えが、人生を苦しいものにしていきます。

先に「楽」を受け取ろうとするから、後から「苦」がくるのです。

自分にとって、「楽な仕事」。つまり、得意なことや好きなことを選んで、正当な対価を貰うのが、一番楽に人生を乗り切ることができる方法です。

仕事ができるようになれば、部下に指示を出すだけで給料は高くなります。

仕事をきちんと終わらすことができれば、休日もしっかりと取れるでしょう。

給料はいいけど忙しすぎるのが嫌であれば、ある程度貯金をしておけば、転職するなり、キャリアダウンするなりして自分で仕事を選べます。

条件で仕事選びをしてしまうと、このようなコントロールができなくて、そのうち詰みます。

遠回りなようですが、自分に合った仕事選びをすることが、休みが多くて給料がいい仕事につくための一番の近道です。




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