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休みの多い仕事はどんな業界なの?休日多めの求人探しのコツ

休む男性

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休みの多い仕事に就きたいと考えていますか?

体力に自信がないとか、仕事だけでなく趣味や家族との時間も楽しみたいなど、休みを重視したい考え方もあるでしょう。これは、悪いことでも何でもありません。人それぞれの考え方の違いだと思います。

でも、就職活動において、馬鹿正直に、「休みが多い仕事をしたいです」というのは得策ではありません。

上手な探し方をして、休みの多い仕事を見つけましょう。

企業の年間休日はどのくらい?

厚生労働省の発表によると、平成27年の企業の年間休日総数の平均は108.0日とのことです。(厚生労働省平成28年就労条件総合調査の概況

1年365日の内、29.5%が休日なので、まぁそれなりに休みはとれている印象ですね。

しかし、休日数は、企業や業種によってかなり開きがあり、多いところは年間130日以上ある一方で、少ないところは69日以下と、倍近い開きがあります。

休日日数について何も考えずに就職活動をしてしまうと、極端に休みの少ない仕事についてしまう可能性もありますね。

年間休日日数は、企業によって例年同じように設定されるものなので、一度入社してしまうと従うしかありません。改善も余地はほぼないので、休みの日数が気になる人は、良く調べて就活を進めましょう。

年間休日の多い業界は?

遊びほうける女性たち年間休日が多い業界は、130日以上の割合が8.8%ある教育・学習支援業。120日以上の割合が87.9%ある金融業・保険業です。

教育系は、学生の休みに影響を受けるので、長期の夏休みがとれたり、春休み・冬休みがあることが特徴です。

金融・保険業は、土日休みの企業に合わせて窓口業務を休みにしたリ、金融市場の休みがあることが影響しています。

一方、年間休日が少ない業界は、69日以下の割合が9.3%ある宿泊業・飲食サービス業です。

24時間体制でのサービスが行われると、どうしても休みがとりにくくなってしまうようです。

業界選びは、高卒や中卒であっても、給料が高いか低いに関係なくできることなので、就活で業界選びをする時には、じっくり考えることが必要です。

例えば、高卒だから金融業界は難しいかな・・・と決めるける前に、「休みが多い仕事につきたいから金融業界に入りたい」ということを就活アドバイザーに相談してみるのも一つの方法です。

金融業界が取引先である企業や高卒でも応募可能な求人情報などを紹介してくれる可能性があります。

有休がとりやすい企業の特徴

休日の多さは、会社ごとに決められた出勤日とは別に、有給の取りやすさによっても変わってきます。

有給休暇は労働基準法によって定められた労働者の権利なのですが、取得せずにいると消滅してしまいます。

入社後数年経てば、有給休暇の日数は、年間10日~20日程度は発生します。

毎月、1,2日の休日日数が増えるとすると、その差は大きいですね。

企業によっては、きちんと有給消化をするように声掛けをしてくれるところもありますが、暗黙の了解で、よほどの事情がない限り有給は使わない雰囲気となっている企業もあります。

仕事が一人前にできない時期から、有給申請は先輩社員以上に行うなんていうず太い神経の持ち主はなかなかいないでしょうから、どの程度有休をとれるかどうかは、職場の雰囲気や上司によって左右される部分があります。

社員を尊重している・労働環境の改善をすすめている・育児休暇など休みの確保に積極的・残業するのはあまりよくないという考えを持っている・結果重視・自由な社風など

これらの特徴がある企業は、有給がとりやすい雰囲気である傾向があります。

求人情報には、どの企業にも有給日数が記載されていますが、数字で見るだけでなく、企業の考え方をよく調べてみるとよいでしょう。

正社員のほうが休みは多い?

チェック作業をする女性
休みが多い仕事につきたいから、正社員よりもフリーターのほうがいいと思う人もいるかもしれませんが、私は、正社員で働いている時が一番休みが多かったです。

フリーターは、1回の勤務時間が短いので、掛け持ちしていたりすると、毎日のように仕事に行くスタイルになりがちです。

1日まるまる休みの日の解放感と、午前中だけ・午後だけ休みの日のそれはかなり違います。短時間でも仕事の予定が入っていると、休んだ気分が半減してしまうものです。

また、最近は、企業がブラックだと言われないように、残業時間が多くなりすぎないように気にする会社も多いです。正社員になると、社員同士で、お互いちゃんと休めるように気を使いあうものです。終わらない仕事を手伝ったり、自分の予定が空いているときは残業を代わるなど、融通が利きやすいので、「休みたいのに休めない」という状況は、意外と回避できることがあります。

私が働いていた職場では、自分が休みたい時に休めるようにできることはサポートしようと考えるが多かったので、残業の必要があると、やりたがる人が多かったくらいです。

それに、長引く不景気で、コスト削減を気にしていない会社はありませんから、社員の休日は確保して、人件費の安いアルバイトになるべく長時間働いてもらおうとする傾向もあります。

会社にとっては、いつ辞めてしまうか分からないアルバイトよりも正社員のほうが大事ですから、正社員の働く環境をよくして長く働いてもらうと考えるのが普通です。

休みの多い仕事探しのコツは、しっかりとした企業で正社員になることですね。

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