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やりたい仕事がない時の仕事探しの方法は、お金を稼げる仕事を選ぶことです

仕事がつまらないスーツの男性

作成

「やりたい仕事がない。どんな仕事をやりたいか分からないので就活が進まない。」

こういった、悩みがある人に向けて、徹底解説します。

この記事を読めば、

「仕事に対する迷いがなくなり、どうやって仕事選びをすればよいのか」

ということが分かります。

私自身、新卒の就活時には、「やりたい仕事がない」と悩みました。それから、職種や働き方を何回も変更して今に至ります。

さらに、企業の人事部で働いていた時には、応募者の様々な志望動機を見聞きしてきました。

この経験から、やりたい仕事がない人にとって、どのような就活をすれば、自分に合った仕事を見つけられるのかについてまとめてみました。

仕事の目的をお金にすればいい

給料袋からはみ出るお金
求人情報を眺めていてもどれもパッとしない・・・周りの人が次々と仕事を決めていっても、自分はどれも違う気がする・・・。

自分がやりたい仕事が分からないと、悩みが深くなって、どんどん行動できなくなっていってしまいますよね。

そんな時にどうしたらよいのか?

答えは簡単。お金で仕事を選べばいいんです。

月給・ボーナス・各種手当を比べて、金銭的メリットが一番大きい求人情報を探せば、仕事を選ぶことができます。

お金を表す金額は数字なので、必ず順番がつきます。

なので、迷いようもなく仕事選びができるのです。

志望動機をお金にしてはいけないという嘘

貧乏生活が嫌で一生懸命働いて這い上がった人はたくさんいます。

お金を稼ぐことを、働くことの目標にして、何がいけないのでしょうか?お金は立派な志望動機の一つです。

仕事にやりがいを求めても給料が低いことを理由に、「これだと生活していけないから・・・」と、転職する人は後を絶ちません。

こういう人は、仕事選びの際に、きちんとお金について考えなかった失敗例ともいえます。やりがいだけでは仕事は続けられません。

仕事によって、自分が満足できる十分な給料をもらえることは、とても大事です。

仕事のやりがいは後からついてくる

小さな会社内風景
どんな仕事でも、始めたばかりの頃は右も左も分からないことだらけです。言われたことをやるので精一杯。

そんな状況で、やりがいなんてわかるわけがありません。

できないことが多くて、怒られてばっかりで、辛くて・・・でも、お給料が貰えれば、とりあえず、続けてみようか?となりますよね。

そのうちに、仕事に余裕が持てるようになり、面白味が分かってくるには、何年もかかることが珍しくありません。

仕事のやりがいや自分に合う仕事かどうかは、時間をかけて理解するものなのです。

なので、最初は、お金を目的に働き始めて、徐々に仕事内容などにも働く意味を見出していくのは、とても理にかなった仕事選びの方法といえるでしょう。

お金の話はマイルドに伝えればOK

そうは言っても、志望動機がお金なんて、駄目でしょう?

そう思ったあなたはとても正直です。常識が身についているので、周りの人たちともうまくやっていけるでしょう。

就活の面接で、露骨に「お金を稼ぎたいから御社で働きたいです。」というと、印象がよくありません。

だから、「しっかりと働いて御社に貢献できるようになりたいです。」と言えばいいんです。

この二つは、言っていることはほぼ同じです。「しっかりと働く=給料アップする」ですよね。

社会には、本音と建前があります。

私がやりたい仕事を見つけた時の話

貯金するサラリーマン
とりあえずお金を稼い出おいた方がいい理由はもう一つあります。それは、急にやりたい仕事ができた時に、お金を使うことができるからです。

私は、初めて就職活動をしたときに販売職の仕事を選びました。理由は、なんとなくで、やりたい仕事というわけではありませんでした。

しばらく働いているうちに、たまたま本社勤務に異動となり、販売ではなく広報やWEB制作関係の仕事をするようになったのです。

その時、「自分のやりたい仕事は販売よりもWEB系だ」と気づきました。就活をしていた時には全く分からなかった考えです。

で、やりたい仕事をするために、WEBのことを勉強したくなり、貯金をはたいて、仕事終わりにスクール通いを始めました。転職をしたのは、それから数か月後のことです。

お金が無かったら、スムーズに勉強することはできなかったでしょう。貯金をしておいて正解でした。

今のあなたにやりたい仕事がないならば、未来のあなたがやりたいことに使えるお金を貯金しておいてあげることをおススメします。

自分に合った仕事の探し方

パソコンで情報収集
お金で仕事を選んでもよさそうなことは分かったけど、同じくらいのお金が貰える仕事があるので、やはり迷ってしまう・・・。

そういう人の場合に、お金以外の理由で自分に合った仕事を探す方法もご紹介します。

自分が働く姿をイメージしてみる

自分が仕事をしているイメージを描くことができないと、仕事探しをすることに違和感があるのかもしれません。

そんな場合におすすめなのが、インターネットで画像検索をすることです。

「渋谷 IT企業」「港区 商社 サラリーマン」などと、業界やエリアで検索をしてみましょう。

写真をみて、リアルなイメージを想像することが目的です。就活情報サイトの会社写真もよいのですが、通勤風景や街の様子、業界のよくある光景など、日常生活の一コマとしてありそうなシーンをより具体的に見ることがいいでしょう。

色々見てみると、良し悪しや好き嫌いが出てくるはずです。

仕事選びのきっかけは、そういう些細なことでもよいのです。

得意なこと・人よりできることで探してみる

子供の頃に褒められたことや、今まで生きてきた中で人より上手にできたことはありませんか?

「絵を描くのが上手い」「作文を褒められた」「早起きが得意だった」など些細なことでOKです。

それを糸口として、人よりできそうな仕事を探してみましょう。

注意すべき点は、得意なことを極めて1位を取ろうとするのではないということです。

1位を目指せるのは、ごく一部の天才で、そういう人は、仕事選びに迷う暇なくスカウトの声がかかっています。

仕事として得意を活かすことは1位になれなくてもできます。

絵を描くのが上手いからといって、漫画家やデザイナーにならなくても、事務作業での資料づくりや建築の図面作成、文房具メーカーの開発など、得意が活かせる仕事も色々あります。

少し視点をずらして、発想を広げて考えてみましょう。

嫌な仕事を書き出してみる

自分に合う仕事が分からなくても、絶対にやりたくない仕事であれば、いくつか思い浮かべることができるのではないでしょうか。

「営業は絶対にやりたくない」「一日中パソコンに向かう仕事なんて無理」など、人によって激しく拒絶した位は仕事は、あるものです。

それらを紙に書き出してみましょう。多い人でも10個程度が限界かとおもいます。

そうしたら、それ以外の仕事は、「そんなに嫌な仕事ではない」ということになりますよね。

今度は、求人情報をみて、書き出した嫌な仕事以外の仕事をピックアップしていきましょう。かならずいくつかは仕事があるはずです。

完全なる消去法ですが、これも立派な仕事選びの方法の一つです。

憧れの人を探す

芸能人やテレビに出ている文化人、漫画の主人公などなんでもよいので、自分の憧れの人を探しましょう。

ファッションや持ち物、口癖などであればすぐに真似できますよね。もしかしたら、すでに影響を受けてやっていることもあるかもしれません。

でも、見た目だけでは憧れの人はまだまだ通し存在のはず。

憧れの人にもっと近づくためには、その人ができること・持っているスキルを身につける必要があります。

「人前で上手に話ができる」「本を出版している」「自分のWEBサイトを作成している」等々。

同じことができるような技術を身につけられる仕事を探してみるのはどうでしょうか。

目的がはっきりとしているので、意外と早くできるようになるかもしれません。

人手不足の仕事を引き受けてみる

世の中には人手が足りていないの業界がたくさんあり、働いてくれる人が欲しくてしょうがない会社もたくさんあります。

歓迎されて入社し、「来てくれてありがとう!」と喜んでもらえる仕事に就けることは、幸せな仕事の一つでしょう。

どうしてもやりたいことはない様であれば、奉仕の精神で、求められているところに飛び込んでみるのもよいのではないでしょうか。

自分が仕事としてやったことで喜んでもらえると嬉しいものですし、頼りにされることは、生きるはりあいになります。

やりたい仕事は幻想!まずは働いてみよう

上司と部下
就活時にどれだけやりたい仕事があったとしても、実際にやってみたら思っていたものを違っていたということはよくあることです。

私も、いくつかの職場で働いてきましたが、想像と違うことだらけです。

雰囲気や仕事内容は、配属場所によっても違いますし、時代や時期によっても違います。

嫌な先輩が一人でもいたら、それだけで、仕事内容うんぬんよりも自分にとって大きな問題となる事もあるでしょう。

逆に、あまり興味のない仕事だとしても、尊敬できる上司がいてやる気がでてきたり、負けたくないライバルがいて仕事に張り合いがでたりすることもあります。

こうなると、「やりたい仕事」と思っていたかどうかなんて、ほぼ関係なくなってきます。

つまり、就活における仕事選びの本質は、本当にやりたい仕事を見つけることではありません。仕事選びのために、自分の頭で色々と考えることに意義があるのです。

だから、直感でやりたい仕事を決めてすんなり入社してしまうと、働く事について真剣に考える機会を失い、すぐに仕事を辞めて、うまくいかない人生を送ることになってしまったりするのです。

今の時代、転職することも珍しくありません。その場合も自分の頭で考えればいいだけです。

就活は一世一代の最後のチャンスではなく、何回でもやり直しがききます。

やりたい仕事だったかどうかという正解は、その仕事を何年か続けてみないと分からないでしょう。

みんな、迷いながら、仕事をしてお金を稼いで、時々息抜きをして、楽しみを探しながら生きているのです。

いづれにしても、生きていく為にはお金を稼ぐ必要があります。

なので、とりあえず、何かしかの糸口を見つけて、動いてみることをおすすめします。

就活をするならば、就活支援サービスを利用する方法がおすすめです。既卒・フリーター専門の就活支援サービス「ハタラクティブ 」なら、あなただけの就活アドバイザーがついてくれますので、分からないことが多い人でも仕事が見つけやすいです。無料で利用できるサービスなので、まずは登録してみるとよいでしょう。

色々な人と話したり、情報収集をしたりすると見えてくることもあるので、勇気を出して行動してみてくださいね。




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