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ハロワークの適職診断ってどんなもの?全国ハロワで受けられる適職診断まとめ

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「ハローワークの適職診断ってどんなものなの?どこでどうやったら受けられるの?」

こういった疑問がある人に向けて、徹底解説します。

この記事を読めば、

「ハローワーク適職診断の内容・診断を受ける方法・診断結果の活用方法」

が分かります。

ハローワークの適職診断とは

ハローワークには、無料で受けられる適職診断があります。

ただし、地域によっては実施していないところもありますし、特定のセミナー参加者だけが受けられる仕組みとなっていて、利用するためには、求職登録や事前予約が必要となっている場合もあります。

ハロワで受けられる適職診断は以下の通り

  • GATB(厚生労働省編一般職業適性検査)
  • Career InSites(キャリア・インサイト)
  • VPI(職業興味検査)
  • VRT(職業レディネス・テスト)
  • MIO職業興味検査
  • CaPT性格検査

それぞれの概要はこんな感じです。

GATB(厚生労働省編一般職業適性検査)

9つの適性能(知的能力・言語能力・数理能力・書記的知覚・空間判断力・形態知覚・運動共応・指先の器用さ・手腕の器用さ)を調べるテスト

Career InSites(キャリア・インサイト)

職業選択に役立つ適性評価や適性に合致した職業リストを調べるパソコンで行うテスト

VPI(職業興味検査)

6つの興味領域(現実的・研究的・芸術的・社会的・企業的・慣習的)に対する興味の程度と、5つの傾向尺度(自己統制・男性/女性・地位志向・稀有反応・黙従反応)を調べるテスト

VRT(職業レディネス・テスト)

仕事に対する興味・関心や自信から自分のパーソナリティを理解する心理検査

MIO職業興味検査

どのような職業領域に興味があるかを調べるテスト

CaPT性格検査

いろいろな職業に関連した性格傾向を調べるテスト

ハローワークで適職診断をうける手順

全国のハローワークによって、受けられる適職診断が様々です。なので、利用するハローワークに問い合わせてみる必要があります。

適職診断をうける手順もハローワークによって多少の違いはありますが、大まかには以下の流れとなります。

(1)電話または直接ハローワークへ行って適職診断を受けられるかどうか問い合わせる
 ↓
(2)ハローワーク利用登録・診断日予約をする
 ↓
(3)適職診断をうける

各地のハローワークで受けられる適職診断例

ハローワークで受けられる適職診断の一部をご紹介します。その他の地域で受けたい場合は、それぞれのハローワークにてご確認ください。
全国ハローワークの所在案内

東京ハローワーク適職診断

東京ハローワークでは、就活支援メニューとして、年間300回以上の各種セミナー開催をしており、その中には、VPI(職業興味検査)・GATB(職業適性検査)・VRT(職業レディネス・テスト)といった適職診断が受けられるセミナーがあります。

セミナーを受講するためには、求職登録と事前セミナー予約が必要です。セミナーの開催予定は下記のページにて公開されています。

⇒東京ハローワーク 各種セミナー情報

横浜新卒応援ハローワーク適職診断

横浜新卒応援ハローワークは、大学(院)・短大・高専・専門学校などの在学生や、卒業後3年以内の既卒者を支援する専門のハローワークで、セミナー及び適職診断(適性検査)を開催しています。

参加をするためには事前に予約が必要で、定員が決まっている為、参加できない場合もあります。開催は、横浜だけでなく川崎でも行われているようです。

適職診断は、筆記試験にてGATB(厚生労働省編一般職業適性検査)が行われます。開催予定は下記ページにて公開されています。

⇒厚生労働省 大卒等就職情報WEB提供サービス イベント情報 神奈川

尚、上記サイトでは、日本全国の就活イベントが検索できます。私が調べてみたところ、

埼玉県で「【適性検査】職業レディネステスト」「【適性検査】一般職業適性検査(GATB)で自分を理解しよう」、岡山県で「職業適性検査」、福岡で「職業適性・興味検査」、「職業適性検査」の開催予定がありました。

時期によっても開催内容は変わってきますので、気になる方は、こまめにチェックしてみるとよいでしょう。

愛知新卒応援ハローワーク

愛知新卒応援ハローワークでは、大学院・大学・短期大学・高等専門学校・専修学校の学生及び卒業しておおむね3音に内の人を対象として、キャリア・インサイトという職業適性診断システムを受けられます。

パソコンて簡単に、能力・興味・価値観・行動特性から自己理解を深めることができる職業適性検査です。かかる時間は60分~120分程度で予約制となっています。

⇒愛知新卒応援ハローワーク

大阪ハローワーク適職診断

大阪ハローワークでは、おおむね45歳未満の方を対象とした就活支援メニューとして職業適性検査を実施しています。

内容は、パソコンを使って自分で検査するもので、検査結果の相談にものってもらえるとのこと、完全予約制です。

⇒大阪ハローワーク若年者の支援メニュー

兵庫新卒応援ハローワーク適職診断

兵庫県の神戸新卒応援ハローワーク及び三宮新卒応援ハローワークでは、大学院、大学、短大、高等専門学校、専修学校の卒業年次の在学生と卒業後3年以内の既卒者に支援サービスを行っており、その中で適職診断が受けられます。

採用しているシステムは、キャリアインサイトという適職診断システムで、パソコンを使って、職業選択に役立つ適性評価・適性に合致した職業リストの参照・職業情報の検索・キャリアプランニングなどができます。

⇒兵庫新卒応援ハローワーク



※実際にハローワークへ行くときは、こちらの記事も参考にどうぞ

ハローワークへの服装ガイド:ジーンズでもいいの?服装実例写真や持ち物の注意点

適職診断結果の活用方法

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せっかく適職診断を受けても、「なるほど~」で終わってしまっては意味がありません。

適職を知って、自分に合った就職先を見つけることが目的です。

なので、適職診断の結果が分かったら、必ずハロワーク職員さんなどと面談をして、求人応募する企業を絞り込みましょう。

でも、ハローワークの求人情報は、ブラック企業などもあるので、注意が必要です。
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ハローワークによさそうな求人が無い場合は、就活支援サービスを利用する方法もあります。

ハタラクティブ」「就職・転職ならDYM就職 」などの就活支援サービスを利用するメリットは、専任の就活アドバイザーがカウンセリングをしてくれるところです。

適職診断よりもより実践的なアドバイスがもらえて、実際にどんな仕事が合うかという求人の紹介までやってもらえるので、適職診断だけやって就活は進展なしという残念な結果になる心配がありません。

ハローワーク同様に無料で利用できますので、本気で自分に合った仕事を見つけたい方は登録してみるとよいでしょう。




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