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ハローワークの職業相談は何を聞くところ?困った時の相談事例

先輩女性に相談する

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ハローワークでは、無料で職業相談にのってくれます。でも、「どうしたらいいか分からない!」という精神状態の時は、何を聞けばいいのかさえ分からないこともありますよね。

また、失業保険をもらっている人の中には、求職活動をしていることの証明として、ハローワークでの職業相談をしなければならない人もいるでしょう。

就職したい意思はあるけれども今はまだ考えがまとまっていない時などは、職業相談で何を相談すればいいか迷いますよね。

職業相談で聞く内容は話のきっかけにすぎません。極論でいえば、何でもいいのです。話の流れの中で、意外な展開になったり、今まで気にしていなかったことに気づけたりすることはよくあります。それこそが職業相談の効果です。

でも、あまりにも無計画では職員さんに無駄な手間をかけてしまいますし、他の利用者さんの迷惑になることもあるでしょう。

最悪のケースだと、話が全く続かなくて「もう少し考えてから出直してください」ということになったり、希望しない会社の面接を受けざるを得なくなったりすることがあるかもしれません。

そこで、ハローワークの職業相談を上手に活用するための相談事例をまとめてみました。何を聞いたらいいか分からない時の参考にしてください。

気になる求人情報について聞く

ハローワークの職業相談で典型的なのが、各求人情報に関する相談です。まずは求人情報を検索して気になる求人情報を印刷し、それを持って職業相談カウンターに行きましょう。

聞き方としては、「この求人情報について相談したいのですが。」等でOKです。

リードしてくれるタイプの相談員さんなら、質問をしてきてくれたりアドバイスをくれたりするので、流れの中で会話をしていけばいい場合もあるでしょう。

具体的な質問内容としては以下のことがあります。

  • この求人に応募した人は何人くらいいますか?
  • どんな人が応募して内定しましたか?
  • 勤務先はどこになりますか?
  • 実際の仕事内容はどんな感じですか?
  • この会社の評判などはどうですか?
  • 従業員の年齢層・男女比・学歴・正社員とアルバイトの数は?
  • 必要なスキルは?
  • 残業はどれくらいですか?
  • 転勤はありますか?
  • ノルマはありますか?
  • 退職している人は多くないですか?
  • 会社の業績は良いですか?

気になることはなんでも聞いてみるとよいですが、職員さんにも分からないことがありますし、企業が公開しない情報もあります。

返事を鵜呑みにするのではなく、相談会話の流れの中でしっかりと見極めるような姿勢がよいでしょう。

求人情報検索方法と求人票の見方を聞く

パソコンで検索する
求人情報検索方法は、就業場所・仕事内容や労働条件で絞り込んだり、フリーワードを入れて検索すると該当の求人情報が表示される仕組みですが、一応、一通りの操作方法を聞いてみるといい求人情報が見つかるかもしれません。
ハローワークインターネットサービス

検索には人それぞれの癖があるので、「いつ調べても同じような求人情報しかない」「いまいち希望する求人情報が見つからない」という場合は、検索方法が偏っているかもしれません。

また、分かっているようで意外と分かっていない人が多いのが、求人票の見方です。

給料の額だかで判断しがちですが、残業の算出方法や各種手当の内容などによって実際の手取り額がかなり変わることは珍しくありません。

備考欄に重要なことがさりげなく書いてあることなどもありますので、細かい部分でも、よく分からないことがあれば聞いてみましょう。

スキルアップの方法を聞く

気になる求人情報がない場合は、自分のスキルをアップさせて応募できそうな求人情報を増やすしかありません。

スキルアップの方法としては、資格取得・セミナー受講・履歴書対策・面接対策など様々な方法があります。ハローワークで開催している講座などもありますし、過去の事例でスキルアップによって内定を貰えた人の情報が聞けることもあるでしょう。

何かをしたいというやる気がある人は相談の答えも色々と教えてもらいやすいものです。

スキルアップをしながら働けるような求人情報を紹介してもらえるかもしれません。目先の内定だけに関する相談をするのではなく、長く働いていくことを踏まえて相談してみるのもよいでしょう。

どんな仕事が向いていそうか聞く

考える人持っている資格・特技・性格の特徴・興味のある分野などを伝えて、どんな仕事が向いていそうか聞いてみるのもひとつです。

ただし、ハローワークの職業相談では基本的には求人情報は自分で探すものと考えられています。手取り足取りサポートしてくれて合う仕事を見つけてきてくれるサービスではないからです。

なので、混んでいるときにこのような相談をするのはお勧めしません。

また、職業相談するとしても、「自分なりにはどのような仕事をしたいと思っていて探してみたけれどいい求人情報がなくて・・・」という動力してみて困っているので助けてほしいという姿勢が必要です。

考えもしないで人の意見を聞いて動いても上手くいく可能性は低いですし、職員さんによっては「まずは自分で考えて見てください。」と言われてしまうこともあるでしょう。

※実際にハローワークへ行くときは、こちらの記事も参考にどうぞ

ハローワークへの服装ガイド:ジーンズでもいいの?服装実例写真や持ち物の注意点

他の人から見て、自分にはどんな仕事が向いているかどうかという職業相談をしたい場合は、ハローワークよりも、民間の就活支援サービスを利用したほうがいいです。

民間の就活支援サービスには、「ハタラクティブ」「就職・転職ならDYM就職 」などがあり、無料登録すると、就活アドバイザーが、あなたにあった仕事を紹介してくれます。

ハローワークが国が運営しているので、つぶれる心配はありませんが、民間の就活支援会社は、就職成功者を作らないと会社としてやっていけません。なので、「なんとか就職できる会社をみつけよう!」という熱意が違います。

どうしたらいいか分からない・・・という状態になってしまったときには、親身になって職業相談に乗ってくれる民間の就職支援サービスのほうがあっているでしょう。




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