人生詰んだ?!既卒就活で詰みだと思った時にコントロールするべきこと

追い詰められたゲーム

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「人生詰んだ・・・」と、既卒の就活が上手くいかず、落ち込むこともあるでしょう。

既卒で就活をしていて、なかなか内定がもらえない時は、自分を全否定され、全世界から見放されたような気がしてショックを受けるものです。

既卒2年目A君の事例

在学時は大手中心に就活を進めるも内定はもらえず、既卒になって中小企業にも志望先を広げて就活を続けていたA君。

大学はFラン以上ではあるが、高学歴という程ではなく、資格や経験もとくに目立ったものはなし、自称コミュ障で面接に苦手意識があるせいか面接で良い感触を得たことはない模様。

アルバイトをしながら就活を続けて約1年。もうすぐ既卒2年目になる・・・。こんなA君は、「人生詰んだ」と悩んでいます。

既卒期間が長くなると確かに焦りと落ち込みはあるでしょう。就職活動というのは、企業の人とのやりとりの中で学びになることはありますが、働く場所を探していることで、ずっと続けることに意味があるものではありません。

正社員でなくても働き先を決めるなり、あと1年この生活を続けるなり、なんらかの決断をする必要はありますね。そういう差し迫った感じから、落い詰められて「詰んだ」と感じるのかもしれません。

人生が詰むとは?

頭を抱える男性
人生が詰んだと思うとは、手の打ちようがなくなることです。

しかし、本当に、どこの会社からも内定がもらえていないのでしょうか?超田舎の会社、月給が低い会社、非正規の求人・・・フリーターでも生活をしていくことはできます。

打てる手はまだまだあるはずです。とりあえず、何らかの仕事をしながら、就活をする方法も生き方の一つです。

資格を取る、賞をとる、副業で稼ぐ、起業をするなど、やり方も色々あります。

だからこそ、既卒の就活としてできることは、すべてやりつくしましょう。

この時に大事なのは、、自分の判断でやり尽したと思い込まない事です。就活支援サービスなどでアドバイザーと面談をし、同じように頑張っている就活生の中でトップクラスの活動量を目指しましょう。

そこまでやって、やり尽して、それでも、どうにもいかない状態であれば、多少は「詰んだ」と言えるかもしれませんが、それでもまだまだできることはあるでしょう。

既卒の就活で詰んだと思っている人は、自分一人で就活をしているため、活動量が足りなかったり、方法が間違っていたりすることが多いものです。

就活の要領を掴めれば、100%希望通りの就職先が見つからなくとも、なんらかの道は見つけられるものです。

少し気分転換をして、元気を出し、就活のやり方と行動を見直してみるとよいでしょう。

就活で詰んでしまう人にありがちなパターン

行き詰まりを感じてため息をつく女性
もしあなたが今、就職活動をしていて、詰みだと思っているならば、次のような思考に心当たりはありませんか?

スペックのいい人が内定をもらえる

学歴や成績がいまいち・語れるような経験がない・資格を持っていない・・・。だから内定がもらえないと思っていませんか?

就職活動は、高校や大学の入学試験とは全然違います。どちらかというと、友達作りや恋愛のパートナー探しのほうが近いかもしれません。

いい学校に入学するためには、テストでいい点を取って、品行方正でいい子にしているとポイントが高くなります。

つまり、ゴールが1つなのです。

しかし、就職活動の場合、それぞれの企業によって、求めている人材が違うので、ゴールが無数にあります。

たとえ成績が良くても、「うちの会社にはそんなに学歴の高い人はいらないよ」という企業もたくさんあります。

「おとなしくていわれたことをちゃんと聞くタイプ」の人が「若いアイデアをどんどん出してくれる元気な人に来てほしい」という企業にいくらアプローチしても、魅力を感じてもらえないことがあります。

友達や恋人をつくる際にも、気があう者同士が仲良くなるもので、みんなの人気者と必ずしもうまくやれる訳ではありません。

自分の能力を過信している

勘違いしてどや顔をする男性
素晴らしい経験をもっていることやいい大学を卒業することは、とても貴重なことです。

でも、残念なことに、同様の人はごまんといます。

また、どんなに素晴らしい経歴があっても、これから就職して仕事をしていくにあたってはゼロスタートです。

社会人として働いている企業の中の人から見ると、どう頑張っても、あなたは就活生の一人でしかありません。

優秀に見える人でも、働いてみたら適性がないこともよくありますし、会社は、働いて実際に成果を出していいる人がすごいという実力社会です。

仕事でなんの成果も出していないのに、偉そうな態度をとっていたり、自信がありすぎる様子にみえると、「こいつ分かってないな・・・。」という印象を持たれてしまいます。

自信を持つことは大切ですが、社会に出て働くという新たなことにこれから挑戦していくにあたって、謙虚な気持ちや、しっかりと状況を見て頑張っていく客観性をもっている姿勢を伝えることが大切です。

働くということの意味が分かっていない

工場で働く男性
アルバイト経験がある人なら、「働くということは、辛いことがあっても頑張らなくてはいけないことだ」ということぐらいはわかっているでしょう。

しかし、それだと、正社員として就職しようと考えるには甘いです。

会社は、モノを売ったり、サービスを提供したりして、利益をだして、それを社員に分配しています。

つまり、利益を出すことに貢献できる人でないと、会社にとってお荷物なのです。

企業は、「この人が入社してくれたら、うちの会社が儲かりそうだな」という人を探しています。

それは、ヒット商品のアイデアを出す人だけでなく、細かい作業を黙々とやってくれる人だったり、複雑なことをミスなくこなせる人だったり、フットワークが軽くて商品をバンバン売れる人だったり、様々です。

それぞれの役割は違っても、会社の利益につなげられることができる人(仲間)を求めているのです。

「定時で帰れますか?」「休日出勤はないですか?」「ボーナスは出ますか?」働く状況が気になるのはわかりますが、まだ、1円も利益を出せていないのに、条件ばかり気にする人を、仲間として迎え入れたいと思うでしょうか?

会社が利益を出せないと給料や条件が悪くなりますが、利益を出すのは、自分を含めた、一緒に働く仲間たちなのです。

働くことについての当事者意識がなく、求人情報に書かれている内容は、入社したら与えられるものだととらえていると、お客様感覚にみられます。

自分がどのように働いて、何ができて、それが会社にとって、どのようなメリットになるのか?

働くということについて、リアルにイメージできているかは重要です。

これらの思考をしている場合、就活が思うように進めなくて、詰みと感じるような壁にぶち当たってしまうかもしれません。

20代そこそこで「詰んだ」と思えた人はラッキー

楽勝!とガッツポーズをする
日常の中でよくある困難は、ちょっと作業量を増やしたり、ちょっと誰かに助けを求めたり、ちょっとお金をかけたり、ちょっと見方を変えることで解決することが多いでしょう。

しかし、「詰んだ・・・」と思うような、稀に見る困難は、その程度の対処法では、状況が変わらないことがあります。

この状況は、あなたの今までの価値観や、当たり前と思ってきたことについて、「大きく見直してみてね!」というサインであったりしないでしょか。

今までは、見方を変えるといっても20度くらいしか傾けていなかったところを、180度位思い切って違う考え方をしてみるとか・・・。

就活でいうならば、「絶対ないな」と思って、最初から見向きもしていなかった業種や職種について、本気で見直してみるとか・・・。

ちょっと勇気がいるかもしれませんが、詰んだと思えたからこそ、思い切ってできることがあると思うのです。

で、実は、本人にとって一大決心のように見える行動も、ほかの人から見るとなんてことはない行動だったりします。

これが、「価値観の違い」の面白いところです。

最初の勇気さえ出せば、案外、物事がスムーズに動きだしたりすることもよくあります。

そして、社会に出ると、価値観を覆されるような困難は、けっこう沢山あるものです。

なので、20代の早い段階で、「詰んだ」というきつい体験をできていると、その後の困難を乗り越えやすくなります。

楽になんとなく就職先が決まってしまった人は、大抵、入社してから苦しい困難があるものです。

だれにでも訪れる困難が、あなたの場合は、ちょっと早めにきただけなので、ある意味ラッキーだといえるかもしれません。

本当の詰んだ状況

やる気を失った男性
一番心配なのは、「人生詰んだ・・・。」と思い込み、すべてにおいて悲観してやる気をなくしてしまうことです。

心にブレーキがかかってしまうと、本当は打てる手はたくさんあるのに、何もできなくなってしまいます。自分で自分の首を絞めているような苦しさですね。

特に、就活の悩みは、人におおっぴらに話せるものでもなく、年収など個人情報に関わる部分もあり、性格やスキルなど自分自身を批評される激しさもあって、強いストレスがかかります。

精神的な辛さを抱え込んで、心身ともに不調をきたしたり、鬱病になってしまったりすることも珍しくありませんが、一番大事なのは、あなた自身の心と身体です。就活が上手くいかないことよりも、それを損なうことのほうが、人生の詰みにつながる危険があります。

元気な体とやる気は、就活をするにおいても、何をするにおいても、大きな力ですので、無理をしすぎないように、大事にコントロールしましょう。

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