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【フリーターと無職が違う点】無職扱いされたくないならどうしたらいいのか?

フリーターと正社員

作成

「フリーターなんて無職と同じだよ~と言われてむかついている。フリーターは無職と違ってしっかり働いているのに馬鹿にされる・・・」

こういった悩みがある人に向けて、徹底解説します。

この記事を読めば、

「フリーターと無職やニートとの違い・どうしたら無職扱いされないようになるのか?」

ということが分かります。

アルバイトで働くのだって結構大変なのに、無職でいっさい働いていない人と同じなら、自分が毎日苦労しているのは何なんだ!?意味はないのか?!

私も、社内の弱い立場で働いていたことがあるので分かります。

初対面の人からいきなり命令されたり・・・指示とか適当で、人として扱われていないなぁと思うと、悲しくなります。「どうせ、バイトでしょ」とか言われるのも傷つきますよね。

でも、私自身、アルバイト・正社員・派遣社員・経営者と様々な立場で働いた経験から、「フリーターが無職扱いされないためにはどうしたらいいのか」について解説しようと思います。

無職とはどういう状態か?

ニート男性
無職とは文字通り職業(仕事)がなく、働いていない状態の人のことです。

しかし、生きていく為にはお金が必要です。資産を持っていてそれを切り崩せば一生生きていけるのであれば、働かないことは個人の自由ともいえますが、日本国憲法には、「勤労・教育・納税」の三大義務があります。

お金が十分にあるわけでもなく、働けないわけではないのに、家事などに励むことなく働く事を怠っているのであれば、国民の義務を守っていないと思う人もいるでしょう。

無職の中には、歳をとって体力的に働けない人や十分なお金があるので働いていない人もいますが、ニートもふくまれます。

ニートとは、「若年無業者」ともいい、15~34歳の非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者のことをいいます。(参考:Wikipedia ニートとは

フリーターとはどういう状態か?

キャンペーンのアルバイトをする男性
フリーターとは、働き方の形態のことで、正社員・パート・アルバイト・自営業・フリーランスなど様々な働き方がある中のアルバイトとして働いている人のことを言います。

広い意味では、正社員もフリーターも同じ「働いている人」です。

そして、勤労の義務にもきちんと沿っています。

ただし、フリーターには幅があります。限りなく無職に近い人もいますし、限りなく正社員に近い人もいます。

フリーターと無職の違い

フリーターと無職には2つの違いがあります。

無職は労働量ゼロ。0(ゼロ)と1(イチ)は違う

バツ印
フリーターと無職の違いの一番大きなところは、働いているかいないかという点です。

勤務時間や仕事内容は人によって様々ですが、フリーターは、働いて給料を得ています。

たとえ1円であっても、お金を稼ぐことって大変ですよね。それができているか?その1円の重みをわかっていて実行しているか?ということは大きな違いです。

学生時代に初めてアルバイトを経験した同級生が急に大人びて見えたことはありませんか?

私が初めてアルバイトしたのは、ファーストフード店で、部活の延長のようなノリでやっていましたが、初めて給料をもらったときは、大人に一歩近づいたような気がしました。

働いているかいないかにはそういう大きな違いがあります。

無職にはかからない税金がある

財布の中が空っぽ
買物をしたときに払う消費税や温泉に入ったときに払う入湯税など、職業にかかわらず誰もが納める税金もありますが、働いている人だけが払う税金もあります。

所得税は収入に応じてかかる金額が変わりますが、年収103万円以下の場合は無税です。無職であれば、ゼロ円となりますね。

また、ゼロ円にはなりませんが、住民税も所得額がゼロの場合はかなり安くなります。

税金がかからないとか安くなるのはいいなぁ~という考え方は間違っています。

収入が少ないことで助けてもらう側の人間になっていることは、できれば早く脱出すべき状況です。

自立した大人であるなら、少なくとも、収入に応じて税金を納付する103万円以上稼いで、税金納付による社会参加をしたいところですね。

フリーターとニートの違い

フリーターとニートの違いは、無職との違いと同じです。働いているかいないかは大きな違いです。

でも、フリーターなのにニートと混同されることの原因は、「親に依存しているかどうか」です。

フリーターとして働いていても、自立して一人暮らしができるほどの収入がない場合、実家暮らしをして、食事や洗濯などの世話をしてもらっている人もいるでしょう。

アルバイトをして得たお金をお小遣いの延長で、自分の娯楽の為だけに使っているようであれば、親の収入や資産に頼った生活をしているという意味で、ニートの様だと言われることがあります。

フリーターを馬鹿にされてむかつく理由

怒る男性
フリーターをしていて、「フリーターは無職と同じだ」といわれて嫌な気持ちがするならば、仕事をしっかりとやっている証拠です。

あなたが一生懸命やっていることに対して、認めてくれない人がいるから、嫌な気持ちになるのです。

もしくは、同じ職場で働く正社員の人たちを見て、「あれくらいの仕事なら自分でもできる」と思っている部分があるのではないでしょうか。

同じように働いているのに、正社員は認められてフリーターは認められない・・・という嫉妬心のようなものを感じているかと思います。

人は、自分が全く叶わないような人と比べられても、嫉妬心は持ちません。大会社の社長と比べて馬鹿にされても違いすぎてなんとも思わないですよね。

潜在意識の中で、自分だって正社員になって認められる仕事ができる!と思っているからこそ、むかつくのです。

無職扱いされないための方法

無職扱いされるのが嫌ならば、正社員になるしかありません。

フリーターから就活をして正社員になればいいのです。

残念ながら世の中は、肩書や働き方で判断されます。

フリーターという働き方をしている人の中には、無職やニートとほぼ同じ人もいるので、どうしても「フリーター・無職・ニートは同じようなモノ」と考える人がいます。

これは、あなたがどれだけ優秀な働きをして、人として素晴らしい存在になったとしても、「どうせフリーターでしょ」という人をゼロにすることはできません。

でも、正社員になれば、どんな働きぶりであっても、「正社員なのだからフリーターよりもしっかりしているだろう」という見られ方に変わるのです。

ならば、正社員になっておいた方がいいですよね。

フリーターから正社員になることは難しくない

女性会社員
フリーターでもしっかりと働く意識を持っている人は、すぐに正社員になれます。

無職とフリーターの境目があいまいなのと同じように、フリーターと正社員の境目も緩やかにつながっているようなものだからです。

無職で働く意識が低い人が正社員になろうとするのは少し大変ですが、すでにフリーターとして働いているならば、正社員になることは難しくありません。

就活のやり方が分からないならば、就活支援サービスを利用すれば大丈夫です。履歴書の書き方や面接対策などもサポートしてもらえるので、普通に取り組めば誰にでもできます。

どうせ働くなら、馬鹿にされながらフリーターを続けるよりも、認められて正社員として働くほうがいいですよね。

正社員になって、今まで通り目の前の仕事を一生懸命やっていけば、「無職と同じだ」なんて他人を見下すような人よりも、周りから認められて、立派な正社員になる日は近いでしょう。




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