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見栄を張るデメリット!見栄っ張りはよくない!身の丈に合った生活をする

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人からどんなふうに思われたいかというと、やっぱり、「素敵な人だな」とか「いい人だな」と思われたいですよね。

私も若い時はとくに、キレイとか、可愛いとか思われたかったですし、持っているものも、おしゃれでセンスのイイと思われたかったです。

でも、40代になって、歳を重ねてくると、「よさそうに見せるのも良し悪しだな・・・」と、見栄を張ることのデメリットを感じています。

ということで、「見栄を張らないメリット」について考えをまとめてみました。

着飾ってよさそうに見せる事は恥ずかしい?

私は、もしかしたら人とちょっと変わっているかもしれない考え方を持ち合わせていまして、「着飾っているのを人に見られるのが恥ずかしい気持ち」があるんです。

例えば、成人式とか、結婚式。明らかに、着飾っていますよね。 私は、そういうのが苦手で、寝癖でぐしゃぐしゃの頭を見られるのと、同じくらい恥ずかしい気がしてしまいます。

なので、成人式も結婚式も、なんだかんだ理由をつけて、避けてしまいました(^^;) ただ、後になって、親やお世話になった方々に報告するための式という意味があったのだと思うと、自分の勝手な気持ちを優先させてしまい、申し訳ないことをしたなぁという気持ちはちょっとあります。

よさそうに見えるのか?よさそうに見せているだけか?

それから、極端な例でいうと、化粧をすることも、基本的に恥ずかしさがあります。

目を大きく見せようとか、まつ毛をクリンとさせたいとか・・・ そうすると、顔の印象が華やかで明るく見えたりする効果があることは分かりますが、「良く見せたい」という自分の下心を丸出しにしているようで、恥ずかしくなってしまうのです。

でも、これも、仕事でお客様と接するからマナーとしてメイクをする等の理由があれば、恥ずかしさはなくなります。 こんな考え方って、少数派でしょうか? 「良さそうに見える」のは、よいですが、「良さそうに見せている」のは、恥ずかしいと思うのです。

アプリ加工で良さそうに見せる

で、これについては、多分、私はちょっと古い考え方だろうと思っています。

例えば、今の時代は、スマホで写真を撮るにしても、アプリで加工して盛るのが当たり前。 どの写真も盛られている前提で、どれだけキレイに見えるかを楽しんでいます。

つまり、「良さそうに見せている」のが、普通で、さらにそれを楽しんでいるというわけです。 こういうのは、その時代ごとの価値観や楽しみ方です。 あまり深く考えずに、娯楽として、気楽に楽しめばよいのかもしれません。

見栄を張る事のデメリット

とはいっても、私は、見栄を張って、良さそうに見せてしまうことにデメリットを感じています。

例えば、初対面の人に合う時などは、あまり着飾りたくないです。 自分をよく見せない。というか、むしろ、自分を低く見せたい。です。

そうすれば、中身を色々と知ってもらうに際して「最初の印象よりもいいね」と思ってもらえそうです。

最初によく見せすぎてしまうと、期待値が上がって、あとは悪い印象をボロボロと出すだけ。

「えーそうだたの?」「思ったほどでもないな・・・」などとなってしまうのではないでしょうか。

なによりも、最初に低く見せていれば、その後、無理して背伸びをする必要がないところがよいです。

良く見せすぎることは嘘つきか?

また、良く見せすぎることの程度によっては、嘘をついているような状態と同じになってしまいます。

本当は知らないのに、知っていると言ってしまった。本当は1回しか行ったことがないのに、たまに行っていると言ってしまった。など。 そして、その見栄からでた嘘を貫くために、欲しくもないものを買って出費がかさんだり・・・というのは、辛いですね。 そういう出会い方をしてつくる人間関係に、あまり意味はないように思います。

無理をしていないか?

それから、例えば、ちょっと高い洋服やバックを持っていたとしても、普通の仕事をしている人なら、無理をして買ったことは分かります。

若い時は、よく分からないので、高そうな物を持っている人は、「スゴイ!お金持ちなんだ!仕事ができるんだ!」等と思っていましたが、そうとは限りませんよね。

高級ブランド品は、中古で買うことやレンタルする事もできますし、普通の会社員という時点で給料の相場はだいたい決まっています。

それに、今は格差が大きくて不景気なので、とびぬけたお金持ち以外は、ちょっと小金を持っていても、近い将来どうなるか分からない不安定な時代です。

そんな時に、見栄を張ってよさそうに見せている人って「ちゃんと先の事を考えているのかな?」等と、他人事ながら、心配になったりしてしまいます。

まぁ、余計なお世話ですし、無理していても、好きなモノを持てばいいと思います。

本当にスゴイ人は良さそうに見せる必要がない

ただ、これも、先ほどの写真を盛ることの価値観の変化と同じで、高いバッグを持つなどの方法で良さそうに見せることは、カッコよくは見えないようになってきているとも思います。

スゴイお金持ちの人というのは、だいたい隠し切れませんから、先祖代々広い土地を所有しているとか、有名な企業の社長さんだとかで、どこかしらから、名前や実績が知れ渡ります。

そういう人は、見栄を張って良さそうにみせる必要はないんですよね。 つまり、本当に実績などがスゴイ人は良さそうに見えない場合も増えています。

こういうのは、見た目を真似するのではなく、仕事の仕方を真似して本物のお金持ちになるしかないですね。

良さそうに見せるのではなく、本当によい実績を作ったりすることで、お金が貯まり、高級品が普通に買えるようになって、高級品が似合う人になれるのではないでしょうか。

持ち物だけでなく生き方を含めた印象が大事

要は、普通の人が、良さそうに見せても、「あの人お金持ちなの?」「見栄を張っているの?」と疑問に思われるだけ。

お金持ちである理由がはっきりとしていて、お金をかけてよさそうにしているなら、自然です。 「お金持ちの人ってすごいのねー」と思うだけです。

それは、持ち物だけでなく、その人の経歴とか生き方とかひっくるめての印象です。

仕事の実績やお金持ちである理由もなく、何の仕事しているのか怪しいけど、なんだか金回りのいい人という風に見られること・・・それって、カッコイイことでしょうか?

「人に言えない仕事をしているのでは?」などと噂を立てられたり、「あそこの旦那さん、そんなに高給取りなの?」とひがまれたりするのが関の山かと思います。

つまり、本来の姿とは違うのに、無理をしてよさそうに見せることが、不自然であって、よくない印象につながるのではないでしょうか。

こんな風に思われてしまっては、見栄を張っても、まったくいいことがありません。

見栄は妬みやひがみを引き寄せる

見栄を張ってしまう時って、ほんの少しだけ人より良く見せたいという、ちょっとした気持ちかもしれません。 それは、誰にでもあるものだと思います。

でも、ちょと見栄を張るだけのことでも、人によっては、ものすごく不愉快に感じて、妬みやひがみの感情を引き起こさせてしまうこともあり、そういった負の感情を集めることに、いいことはありません。

見栄を張れると、気持ちが満足する面があるかもしれませんが、すこし想像力を働かせて、不自然ではないか?他人に不快感を与えないか?等を考えられると、結果として、過ごしやすくなるのではないでしょうか。

持ち物は、他人から目につきやすい部分なので、見栄を張りたくなってしまいますが、なぜそのモノを選んだのか?などから、その人の人柄や考え方はにじみ出てしまいます。

その場所にふさわしい服装をするためにいつもより背伸びをすることなどは、心配りができる人だと感じますが、他の人よりもお金を持っていそうに見せたいというような見栄は、下心がある人に見えてしまうのではないでしょうか。

そういった見栄はデメリットにしかならないように思います。



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