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生き甲斐を見つけるには?生き甲斐がない人生なんて…人生楽しんだもん勝ち

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生き甲斐って何でしょうか?以前は、仕事とか家族の世話をすることが生き甲斐という人が多かったですが、 最近は、それとは別に、一人の人間としてのあり方の中に生き甲斐を見つけ出す人が増えているように思います。

仕事が生きがいというのもいいと思います。 私も、人生のすべてが仕事で、それが生き甲斐という様な時期はありました。 今も、仕事は、自分の生活の中でかなりの時間を占めていますし、生きがいの一つです。

仕事をたくさんすれば収入アップにつながることが多いところがいいですよね。 お金が手に入れば、生活の足しになるし、何かあった時の備えになるので 沢山あるに越したことはない。

なので、お金を得られることを生き甲斐にして、多くの時間を使っていても、 何ら問題はない訳です。 精神的にも、「お金も貰えるんだし」と、自分を納得させやすいです。

でも、そこに頼っていると、ひょんなところで落とし穴があるかもしれません。

例えば、不景気とか年齢が原因で、同じ仕事をしていても貰えるお金が減ってしまった時です。

今まで生き甲斐をもってやっていたことが、急に、無意味なことに思える場合があります。 ということで、「生き甲斐」 について考えてみました。

生き甲斐に感じていた仕事

私はWEB制作の仕事をしていたのですが、 これは、インターネットの発達によって生まれた新しい仕事でした。 なので、最初は希少性があって、ちょっとでできるだけですごくたくさんの報酬をいただけました。

でも、ものすごいスピードで技術が進歩し、 あっという間に、単価が下がってきて、今では、知識がなくても無料でできるサービスも沢山登場し、 価格崩壊はすさまじいです。 まぁ、似たような業界はゴロゴロありますよね。

かつては賞賛されていたことが、今では、紙屑のように扱われる。 それで、「こんなことをやっていても、意味がないのでは?」と思う気持ちが出てきてしまうのです。

生き甲斐をもって取り組んでいた時は、 人からありがたがられたり、たくさんのお金が貰えてそれが自分の価値として 評価されているような気持ちになったりしました。 だから、生き甲斐になっていた部分はあるように思います。

生き甲斐が感じられなくなる時

もともとは、純粋に、その仕事が作業として好きだったのですが、 職業としてお金を稼ぎ、色々な責任も生まれると、生きがいややりがいが、 お金を稼ぐことにすり替わって行ってしまったのかもしれません。

こうなると、仕事に対して、生き甲斐を感じにくくなってしまいます。

これから、不景気で給料が下がったり、歳を重ねてお金を稼ぎにくくなったりすると、 同じように思う人もいるのではないかなと思います。

そうなった時に、生き甲斐って何だろう・・・と、 哲学的な泥沼にはまり込んでしまうと辛いですよね。

他に依存しない生き甲斐をもつとよい

また、子育てを生き甲斐としていた場合も 子供の手が離れたり、成人して親元を離れたりすると、突然役割を失った感じがして、 自分の生き甲斐って何だろう・・・と思う事があるかもしれません。

なので、お金を貰えなくても、人に依存しなくても、 自分でできる好きな事を、生き甲斐として見つけておくとよいのかなと思っています。

例えば、掃除・料理・発信活動などです。 読書や音楽鑑賞などでもよいですが、できれば、受動的なことよりも、生産的な事のほうが、 価値を生み出していると感じて、生き甲斐になりやすいでしょう。

人の役に立つことが生き甲斐

人間は、生まれ持った欲求として、人の役に立ちたいという気持ちが埋め込まれているように思います。 お金とかお礼を貰えると役に立ったことが分かりやすくて、それが生き甲斐になりますが誰にも気づかれないこともある。

大勢から認められると、すごく大きなことを成し遂げたようなやりがいを感じられますが、 小さくても大切なこともある。

ひっそりと、でも、どこかで誰かの役に立つようなことができて、 そこに生き甲斐を感じられれば、イイ感じで生きていけるのではないかなと思っています。

生き甲斐と人生の楽しみ方

生き甲斐が見つけられずに、暗い気持ちで過ごしてしまう時期もあるかもしれません。 でも、人生は楽しんだもん勝ち。

自分が暗い気持ちで過ごそうが、楽しい気持ちで過ごそうが、 相変わらず、地球は回り続けていきます。 なので、どうせなら、楽しく過ごしたほうがいいですよね。

だから、自分にできる小さなことに生き甲斐を感じられるようにしておくほうが楽しく過ごせるのではないでしょうか。

何が生き甲斐か?なんて、人に言う必要もありませんし、 自分でこっそりと、楽しんでおけばいいのです。

私のひそかな生き甲斐

私は、マンションの集合ポストのところに、たまにチラシが落ちているのを拾ってゴミ箱に入れていました。 「キレイにしてやったぜ!」 「いいことしちゃったな」 なんて、生き甲斐というには小さいですが、楽しみの一つみたいにしています。

でも、よくよく周りを見てみると 遊歩道とか、道路わきの花壇とか、ゴミ集積所とか、皆が共通で使う場所を掃除してくれている人たちがいます。

有志の集まり団体だったり、近所の住民らしきおばちゃんだったり、 みんなが使う場所って、誰かが少し気にしてくれないと、荒れてくるものですよね。

誰かの役に立つことで生き甲斐を感じる

私たちはそういった人たちに支えられて、普通の日常生活がおくれているのだなぁと感謝しています。

感謝の気持ちは、必ずしも見える形で帰ってくるわけではありません。 誰からも何も言われないけど感謝されている事。誰かの役に立っている事ってあると思うんです。 掃除でも、ちょっとした活動や作業だったり、発言だったり・・・

生き甲斐になるようなことは、本能的に、誰かの役に立っているような気がして お金が貰えなくても、誰かに頼まれなくても、 続けたいと思えることではないかなと思っています。

そして、自分でできることの中で、そういうことを見つけておくと、 人生がより充実したものとなるように思います。



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