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新卒と既卒の年収の違いはあるの?幸せになる就職先の探し方

札束を数える男性

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既卒になると就職できても年収が低い仕事しかないか心配ですか?

就職はしたいけれど、出来たとしてもどうせ年収が低いなら・・・とやる気が落ちたりしていませんか?

そこで、新卒・既卒の違いによる、給料への影響と年収の違いがもたらす人生についてまとめてみました。

新卒と既卒では年収に違いはあるの?

結論から言うと、新卒でも既卒でも、最初はほとんど同じ給料がもらえるでしょう。差があったとしても微々たるものです。

仕事の内容が明らかに違ったり、勤務時間が異なるアルバイト、契約社員であるなら、その内容によって、正社員との違いはありえますが、同じ正社員採用であるならば、ほぼ同じ給料を設定している企業が多いでしょう。

新卒と既卒とで最も違いがあると思われるのは、教育面です。

新卒採用でまとまった数の新入社員がいると、計画的に教育をしていけますが、既卒者をイレギュラーで採用した場合は、期の途中から入社することになり、仕事はやりながら覚えるケースも考えられます。

これによって、仕事ができるようになるまでに時間がかかったりすると、結果として昇進・昇給が遅れ、近い時期に入社した新卒者と比べると、数年後には差が開いてしまうことは考えられます。

しかし、これは、既卒であることが理由とはいえないでしょう。

分からない仕事について、自ら先輩に教えてほしいとお願いしたり、自分の時間に、本やインターネットを使って勉強をしたりすることで、いくらでも頑張る方法はあります。

スタートもほぼ同じなのですから、入社後の頑張り次第といえるでしょう。

年収と給料の関係

グラフで関係性を説明
求人票に給料額が書かれていますが、その金額は、永遠に保証されているものではありません。

日本の景気動向もそうですが、業界によっていい時と悪い時の波がありますので、その影響を受けて給料の額が上がったり下がったりすることがあります。

月額の基本給が変わることはあまりないですが、ボーナスの割合が多い会社の場合、会社の業績によって、毎年のボーナス支給額はよく変動します。

不景気になってから久しい日本では、ボーナスの支給がない企業もよくあることとなってきました。

ボーナスが少なくなると、トータルの年収も下がることになりますので、年収ベースで考えている場合は注意しましょう。

職種による年収の違い

年収の違いは新卒か既卒かという違いよりも、職種によるところが大きいです。

就職サービスを提供しているDODAが発表したデータによると、職種別の20代の平均年収は以下の通りです。(参考:DUDA平均年収ランキング

職種平均年収
投資銀行業務628万円
コンサルタント506万円
薬剤師444万円
金融バックオフィス412万円
不動産・住宅営業409万円
研究開発404万円
IT営業400万円
広報375万円
機械設計374万円
SE・プログラマ365万円
保険営業355万円
経理344万円
サービスエンジニア337万円
設計317万円
店長302万円
Webデザイナー294万円
事務・アシスタント282万円
福祉・介護275万円

驚くことに、最高額と最低額の職種の間には2倍以上の開きがあるのです。

職業ってなんだろう、年収とかお金の意味って何だろう・・・なんて考えてしまいますね。

しかし、それぞれの職業の中にも、儲かっている会社とそうでない会社があるように、人によって年収は違います。

投資銀行業務の中でも、2%の人は年収300円未満というデータもでています。

年収が高いと勝ち組人生なの?

気取ったセレブ女性
私は今40代で、転職も経験しています。収入が良い時と悪い時の波もそれなりに経験してきて、思うことは、「食べていけるだけの収入があれば、年収が高かろうが低かろうが幸福度とは別問題」ということです。

年収が高いとうらやましく思う気持ちはありますが、拘束時間がながかったり、失敗した時のリスクをかかえていたり、責任が重くて常に心休まらない状態であったり・・・と必ずしも幸福とはいえないでしょう。

よくある話ですが、年収が低くても、健康で、友達がいて、好きな趣味があって・・・など幸せそうに見える人はたくさんいます。

ラッキーで楽をして高収入というのは、狙ってできるものではないでしょう。なれたとしてもずっと続けるのも難しそうですね。

結局、年収は仕事内容によるものですので、金額だけでなく、自分が本当にその仕事をやっていきたいかという部分にかかわってきます。

それから、向き不向きもあります。向いていない仕事を続けることは辛いものです。人の何倍努力しても報われないのですから、そうなってしまうと、年収が高くても幸せは感じられないかもしれません。

自分に合った就職先をみつけるには?

ネット検索をする男性
就職活動をする際には、年収について考える必要はあります。給料がどれだけもらえるのかは、モチベーションにもつながる大切な問題だからです。

でも、金額だけにとらわれることなく、仕事内容と合わせて選ぶようにしましょう。それが、幸せな人生の第一歩です。

業界選びがよくわからない。希望の企業が見つからないという方は、就活のプロに相談してみるのがよいです。

例えば、既卒専門の就活支援サービス「ハタラクティブ 」は、無料登録すると、あなただけの就活アドバイザーが、様々な相談にのってくれ、あなたにあった仕事を紹介してくれます。給料に関する希望も相談してみると、リアルな現状など、プロの就活アドバイザーならではの意見がきけるでしょう。

また、ハタラクティブには、求人サイトに載っていない非公開求人もたくさんあるので、今まで知らなかった職業にも出会えるかもしれません。

自分に合った就職先を見つけるには、なるべく多くの選択肢から選ぶことが大切なので、迷っている人は、活用してみることをおすすめします。




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