HOME > 辛い時、どうすればいい?私がうつ状態から抜け出した方法

辛い時、どうすればいい?私がうつ状態から抜け出した方法

作成

「高齢者の『うつ病』ほど早期治療が必要」というネット記事がありました。

記事には、周りから「ボケた」と思われている人の8割程度が、 うつ病の可能性が高いとも書かれており、 うつ病については、まだまだ偏見がありますが WHO(世界保健機関)によると、 女性は「4人に1人」がうつ病になると推計されている というデータもあるとのことです。

これはもう、普通に誰でもなりうる病ということは確かですよね。
また、女性は、45歳から55歳くらいまでは更年期にあたるといわれており、 不眠・イライラ感・集中力の低下や、気分が落ち込む「更年期うつ」なども症状の一つです。

私は、数年前の40歳前後の時期、 早くも更年期?かと思うような体調の悪さを感じまして、 今は、その時よりは体調がよい感じです。

でも、まぁ40代ともなると、どこかしらか調子が悪かったり、 調子が悪くて思うようにできないことも増えるので、気分が落ち込んだり・・・ 若い時と同じように、元気はつらつ!って訳にはいかないですよね。

とはいえ、これから本格的に、 更年期うつや、高齢者うつ病になりやすくなるかと思うと、 憂鬱な気分になってきます(笑)

うつの症状は人それぞれですし、改善方法も人それぞれ。
もちろん、少しでもおかしいなと思ったら、医師に診てもらうことが一番ですが メンタルの調子がちょっと悪い時に、自分に合った対処法をいくつか持っておくと、心強いのではないでしょうか

実は私は、30代前半の頃、メンタルがすごく落ちてしまった時期があり、 うつ病なんじゃないの?と言われ、病院に行ってみたことがあります。

精神科を受診するのって勇気がいりましたが、結構普通でした。
内科とか歯医者とかと変わらない、普通の病院です。
心でも体でもなんでも、調子が悪くなったらプロに相談するのってごく当たり前のことですから メンタルの調子が悪いけど、受診をためらっている人がいれば、気軽に受けて大丈夫です。

私の場合、カウンセリング的な診察をしてもらい、 「じゃぁとりあえず今日はこれで」ということになってしまいまして・・・。

病院に行ったからといって、すぐに解決するとは思っていませんでしたが、 急に、「これは、自分で何とかしないと治らないな」と、さとりまして 取り組んでみたことがあります。

ということで今日は、私がうつ状態の時に、やってみて、効果的だと思った方法について ご紹介したいと思います。

私がうつ状態に陥った原因

仕事が忙しい

私のうつ状態の原因となったのは、たぶん、仕事の忙しさです。
当時は、夫と二人で起業して、社員を4人を抱えていて、毎月毎月、 大人4人とその家族が食べてけるように、売り上げを立てなくちゃいけない・・・と、 プレッシャーが大きかったです。

勝手に責任をしょい込んでいた部分もあり、 不安過ぎるので、できるときに頑張っておこうと働きすぎる私と、 まぁまぁのんびりやろうという他のメンバーとの温度差もあって、 私は常にイライラしていました。

それで、バリバリ働けるときはスゴイパワーで仕事をし、 不安感でいっぱいの時は急に何もできなくなる・・・ といった感じで、差が激しくなり、 なんか、これ、おかしいんじゃないか?と思うようになったのです。

気持ちがずーっと落ち込みっぱなし、という感じではなかったので、 うつ病ではなかったと思いますが、 メンタルが落ちているときは、本当にベットから起き上がることができなくて・・・
やっぱり、今思うと、普通の状態ではなかったと思います。

でも、常にいつも通りのコンディションの人なんていませんから、 誰にだって、いい時と悪い時があります。
なんかおかしいな?という時は、なんらかのケアが必要かと思います。

うつ状態のときにやったこと

読書

それで、私は何をしたのかというと・・・本を読みまくりました。

図書館に行って7冊くらい借りて、週に、1,2回のペースで図書館通いをしていました。 毎日1冊以上は読んでいたと思います。

元々活字中毒っぽいところはあって、 文章であればチラシでもなんでも読んでいたい・・・といった雑食系なのですが、 うつ状態の時は、メンタル系や自己啓発の本、宗教や思想、哲学とか、伝記とかエッセイ的な本をよく読みました。

私の場合、とくに心に響いたのは、仏教の禅に関するモノです。

悩みや不安は心が勝手に作り出しているものだとか 他人と比較しても意味はないとか・・・
さらっと読むと、うすっぺらい自己啓発本みたいに思えてしまいますが、 仏教って、大昔から伝えられ続けている思想です。
シンプルな教えの文章を、何回も読んで、じっくり意味を考えるようにして読むと 「なるほど、そういうことか!」と思う時があるんですよね。

それで、私なりにたどり着いたのは、 「人生に意味なんてないので、好きなように生きればいい」 ということです。

もう、なるようになれ!
好きなものを食べて
好きなだけ本を読んで
好きな音楽を聴いて
眠くなったら寝て
そんな感じで・・・といっても、まぁ、ただの休日ですよね。

でも、心の底から「自分の好きなように生きればいい」と思えたことが うつ状態の回復につながったと思っています。

本を読んで、色々な考え方・生き方・暮らし方があると知ったことも、 みんな、好き勝手なこと言って、好き勝手生きているんだなぁ~ 自分も、好きなようにやればいいっか と思える事につながりました。

ちなみに、物を持たない暮らし方も禅の考え方の中にあります。

今風に、ミリマリズムとなって、おしゃれな生き方の意味合いも加わってきていますが、 大事な本質は同じではないでしょうか。

お寺の部屋って、ミニマムですよね。 オシャレとは言われませんけど(笑)

ということで、話がそれましたが、私がうつ状態の時に、やってみて、効果的だと思ったのは 「本を読みまくって、新しい考え方をみつけた事」です。よかったら参考にしてみてください。



不安度が1分でわかる無料診断
顔出し不要・匿名でチャット形式で相談可能【Unlace】
スポンサードリンク
HOME > 辛い時、どうすればいい?私がうつ状態から抜け出した方法

こちらの記事も参考にどうぞ