【自分を変える】変わりたいのに変われない時にやるとよい事７つ
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変わりたいのに変われない・・・。
気持ちはあるんだけど、どうやって行動したらよいのか分からなかったり、行動する勇気が持てなかったりで、
モヤモヤする時って、あるのではないでしょうか。
私は、不要な持ち物を手放して、持ち物を少なくする過程で、 「もう捨てた方がいいモノなのに、手放せないモノ」をいくつも手放してきました。
この経験から、手放せないモノとの向き合い方と、変われない時の対処方法って、似ているように感じています。
また、持ち物を減らしたり、心の整理をしたりして、時間に余裕ができたなら変わりたい自分へと変化していけるといいですよね。
そこで今日は、変わりたいのに変われない時にやるとよい事を７つご紹介してみたいと思います。
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本や映画で他人の人生を知る
それではさっそく、変わりたいのに変われない時にやるとよい事一つ目は、 「本や映画で他人の人生を知る」です。
こんな風に変わりたい！とか、こうやったら自分も変われそうだ！というはっきりとしたイメージを持てると、 強力なモチベーションになるのではないでしょうか。
それをイマージネーションだったり、映像という形で見せてくれるのが本や映画です。 ものによっては、youtube動画のvlogも同じような効果があるかもしれませんね。
見るだけで満足・・・という事にならないように注意は必要ですが、 他人の人生を知ることは、自分の人生をよりよくしていく事の分かりやすい近道のひとつです。
人に話を聞く
そして、変わりたいのに変われない時にやるとよい事二つ目は、「人に話を聞く」です。
聞く内容としては、考えている事や将来の夢などについての話がよいでしょう。
身近にそういった話をきける人がいなければ 今活躍している人のインタビュー動画や音声などを聞いてみるのもおすすめです。
変わっていこうとしている人の考えや夢をきくと、その熱意が、自分に伝染してくるように思います。
やりたい事を紙に書き出してみる
そして、変わりたいのに変われない時にやるとよい事三つ目は、 「やりたい事を紙に書き出してみる」です。
これはいわるゆる「やりたいことリスト」ですね。
思考を具体的に行動できるレベルに落とし込む作業でして、 書き方のコツは、5分以内にできるような簡単な作業も書いてみる事です。
このやり方をすると、 どんなに難しいことも、まず一歩踏み出してみることが可能になります。
何もしないでぼーっとする
そして、変わりたいのに変われない時にやるとよい事四つ目は、 「何もしないでぼーっとする」です。
これは、私は、もう捨てたいのになかなか手放せないモノがある時によく使っていた手法です。
時間が解決してくれることってありますし、 突然気が変わって、簡単に動けたり・・・ 時間がかかると思っていたのに、意外と早く行動できたり・・・
不思議な事や思いがけない展開ってあるものです。 焦る気持ちをおさえて、時間を気にしないようにしてみるのもよいのではないでしょうか。
とにかく思いついたことをやってみる
そして、変わりたいのに変われない時にやるとよい事五つ目は、 「とにかく思いついたことをやってみる」です。
この適当な感じ。私は今までは苦手なアプローチでしたが、 こういうのも必要だったりすると思うようになりました。
ごちゃごちゃ考えずにとりあえず動いてみる事も大事です。
人からのお誘いにのってみる
そして、変わりたいのに変われない時にやるとよい事六つ目は、 「人からのお誘いにのってみる」です。
考えたり悩んだりしすぎると、動けなくなってしまっていたりします。
そんな時のお誘いは、流れを変えるチャンスです。
自分で「これだ！」と確信をもって動くこともいいですが、 流れに身を任せて動くというのも、行動している事に変わりはありません。
受け身で流されてみるのも時にはよいのではないでしょうか。
とりあえず外出したり旅に出たりしてみる
そして、変わりたいのに変われない時にやるとよい事七つ目は、 「とりあえず外出したり旅に出たりしてみる」です。
目的はなくてもとりあえず外に出てみるのはどうでしょうか。
移動すれば景色は変わり、気持ちも変化します。 それだけでも、もう変わる事を実行できているとも言えます。
変わるというのは、小さなことの積み重ねなので、変わっている最中はその変化の度合なんて分かりません。 どれくらい、どんなふうに変われるかは、いつか振り返った時のお楽しみにして、 気楽に気持ちの向くままに、今、行動してみればよいのかな？と私は思っています。
