がむしゃらに働くことに意味はあるの?働く理由について考える

働く男性01

がむしゃらに働くことは大切です。すっかりと大人になった人は20代のこれから働く人達に向けてこんなことを言ったりしますね。さも、自分はすでにそれを成し遂げたかのように・・・。

誰だって辛いことは嫌なもの。できれば避けたい。そんなことは当たり前です。

それなのに、「がむしゃらに働くこと」は、美化された側面を持ち、経験すべきこととして推奨されます。

言葉どおり受け止めてよいものか?何かの罠なのか?用心したくなりますね。

がむしゃらに働くとはどういうことか

そもそもがむしゃらに働くとはどのような状態のことを指すのでしょうか?

朝礼前の8時に出勤し、終電間際の11時まで、1日14時間くらい勤務し、土日もほぼ出勤。数をこなす作業に黙々と取り組み、先輩に言われたらすぐに動く。できないと思うことも全力を尽くして、うまくいかなくても何度も挑戦する・・・

そんな働き方を想像します。

でも、本当にこれを実行できる人っているのでしょうか?やろうと思って一生懸命になっても、なかなかできることではありません。

思っているほど仕事はできていない

人間の集中力はたかが知れています。1時間みっちりと集中できることなんて、稀でしょう。

1日に14時間、会社にいたとしても、先輩からの指摘を話半分で聞いている時間や、考えることはすくない作業をしている時間など、フルパワーではないことが多くの時間を占めているはずです。

長時間労働によって、体も頭も確かに疲労しますが、相応の成果が伴っているとは限りません。

一生懸命やっていて、気づいたら時間がたっていた・・・という人が多いのではないでしょうか。

もし、がむしゃらに働くことによって、自分一人の力で毎日、何万円、何十万円もの利益を出せていると実感できたならば、サラリーマンなんてとっくに辞めているでしょう。

作業をしてはいるけれども、これでいいのかわからない。だからこそ、とりあえず、時間めいいっぱいやるしかない。そんな状況がみえてきます。

辛くなった時にみえてくるもの

たとえ話としてよくあげられるのが、筋トレの話です。「もうだめだ」と思ったときにあと何回かやること・・・極限状態で取り組む数回の筋トレに意味があって、そこまでのプロセスは準備段階に過ぎない・・・。

仕事においても、同じようなことが言えます。

とにかく全力でやってみて初めて「このやり方じゃダメだ」とか、「これってもしかして・・・」という気づきが訪れる。

そういうことがあるのは事実ですが、やれば必ずそういう得られるものがあるとも限りません。

でも、追い込まないことには始まらないんですよね。まぁ要領の良さや運などもありますが、辛い状況には、そういう、魔物のような意味はありますね。

取り組めることがある幸せ

人生は長い暇つぶしともいえます。年を取って、気力も体力もなくなったならば、仕事をする楽しさは持てません。

何らかの仕事を任され、指示された作業や使命があって、それを行うことでお金を得て生活をしていく・・・。

これは、人生の中でも、教育を修了した大人から体が動かなくなる老人の手前までの限られた期間にだけできる活動です。

病気で働けない人などの発言からも、健康で働けることの幸福さは見聞きすることがあるでしょう。

自分の意志でがむしゃらに働くことのすすめ

ブラック企業の過酷な労働や、それによって、心や体の調子を壊してしまうニュースが増えてきています。

辞めたくても辞められない状況に陥ってしまい、正しい判断ができなくなったり、自分をコントロールできなくなると、危険です。

自分の限界をある程度把握していて、頑張りたいからがむしゃらに働くというのであれば、よいのかもしれません。

と言っても、限界を知るためには、無茶をして倒れる経験なども必要なのかもしれませんが・・・。

うつ病になったり自殺をしてしまったりという取り返しのつかないことになる前に、仕事はいくらでもあるから、いつでもやめればいいという最後の予防線を張っておければいいですね。

そういうしたたかなことも含めて、がむしゃらに働くということは経験のひとつです。

がむしゃら具合やそれによって得たものも人によってそれぞれですが、「やってみよう」と取り組むことには、価値はあるでしょう。

人生において、働く時間はそれなりに長くあります。ずっと楽な仕事をすることや、だらだらと働くことは、最高に楽しいことでは決してありません。

どこかで、がむしゃらに働く時期がくるのなら、早めに経験しておくことで、その後の働き方の選択肢が広がります。

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