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ワセリンの7つの使い道!身だしなみや美容ケアなどに

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男性でも、女性でも、スキンケアとしてワセリンを愛用している人は多いですよね。

男性ニーズとしては、身だしなみとして男性もスキンケアを気にする人が増えたところ。

女性ニーズとしては、プチプラコスメやシンプルなスキンケアが人気というところがあり、 安くて、シンプルなワセリンが支持されているのだと思います。
私も、ここ数年はリピート購入して、途切れることなくワセリンを使っています。

そこで今日は、ワセリンを愛用し続けている私が、 どういった使い方をしているのか? 「ワセリンの7つの使い道」についてご紹介してみたいと思います。

ワセリンの7つの使い道

私のワセリンの使い道は次の7つです。

  • 顔の保湿
  • リップクリーム
  • ハンドクリーム
  • ヒジ・ヒザ・かかとの乾燥ケア
  • ヘアスタイリング剤
  • マッサージクリーム
  • 鼻の黒ずみパック

それぞれについて説明しますね。

顔の保湿として使う

まず、顔の保湿についてですが、 私は朝と夜の2回。顔を洗った後に、水分が逃げるのを防ぐために使っています。

使い方は、手のひらにワセリンをとり、化粧水で伸ばして顔に塗るだけです。 よくある基本的なシンプルスキンケアですね。

リップクリームとして使う

そして、リップクリームとしての使い道についてですが、 私は、スティック型のリップクリームは持っておらず ワセリンを指で取って唇につけています。

とはいえ、だいたいは、 朝、顔全体を保湿をした際に唇も保湿されているだけでして それ以外に別途、唇の乾燥を感じることはほとんどありません。 リップって塗りなおすと癖になるのかな?という気もしています。

ハンドクリームとして使う

そして、ハンドクリームとしての使い道についてですが、 こちらも、化粧水で伸ばして使っています。

外出が多い人は、チューブ状のハンドクリームが便利だと思いますが、 私はほとんど家にいるので、この方法で事足りています。

ヒジ・ヒザ・かかとの乾燥ケアとして使う

そして、ヒジ・ヒザ・かかとの乾燥ケアについてですが、 この3カ所はカサカサしやすいところですよね。 毎日ではないですが、気になった時に、少したっぷり目に塗っています。

スキンケアに抵抗がある男性も、このくらいはやってみると、 肌がすべすべして気持ちいい感じを体験できるかと思います。

ヘアスタイリング剤として使う

そして、ヘアスタイリング剤としての使い道についてですが、 私はヘアスタイルをがっつりとアップにする時は、 マトメージュというヘアスタイリング剤が気に入っていて、それを使っていますが、 ちょっとアホ毛を抑えるだけのスタイリングなら、ワセリンで十分です。

顔や手の保湿をした時に、髪もさっと整えられるので、簡単にできるところがイイです。

マッサージクリームとして使う

そして、マッサージクリームとしての使い道についてですが、 最近、脚やせの為のマッサージをやっています。

滑りをよくするためには、オイルやクリームを使うとよいのですが、 代用品として、ワセリンを使っています。

鼻の黒ずみパックとして使う

そして、鼻の黒ずみパックとしての使い道についてですが、 今回、この動画を作ってみるのにあたって、 ワセリンの使い道を調べてみたら、出てきたので、 昨日、お風呂に入りながらやってみました。

やり方は、湯船につかって顔の毛穴を開き、 鼻の黒ずみが気になるところにワセリンを塗って、しばらく置いてから流すだけです。 1回で効果を感じられるものではありませんが、 手軽にできるので、時々やってみようと思いました。

まとめ:番外編

以上が、私が行っている「ワセリンの7つの使い道」です。

基本的には、皮膚の保湿として使っていますが、 番外編としては、 メイクに失敗して、マスカラが瞼についてしまったときに、 ポイントメイク落とし的に使うこともあります。

ワセリンは、つけすぎるとベトベトするところが難点ですが、 匂いもなく、無色透明なので、何かと使えて便利なところが気に入っています。




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