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忙しくてもキレイな人の“朝5分だけ”セルフケア術

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「朝は時間がない」「メイクだけで精一杯」

そんな毎日を送っていても、なぜかいつもキレイで余裕のある人、いますよね。

実はその人たち、朝にたった5分だけ「自分のための時間」を持っているんです。

ということで今回は、忙しくても続けられる“朝5分セルフケア術”をご紹介します。

コップ一杯の白湯で「体」と「スイッチ」を入れる

起きてすぐ、白湯を一杯飲むだけ。

これが朝のセルフケアのスタートです。

寝ている間に冷えた内臓をじんわり温め、代謝もアップ、むくみ予防にも◎。

何より、スマホより先に白湯に触れることで「今日は自分を大切にする日」と、自然に意識が変わってきます。

顔じゃなく“首まわり”をほぐす

顔のむくみやたるみが気になる朝、実は首と鎖骨まわりを軽くマッサージする方が効果的です。

両手で鎖骨を内側から外へ3回なぞるだけ。

さらに首の後ろも軽く指で押してほぐせば、血流もリンパも流れて顔色がパッと明るくなります。

スキンケアは「香り」で気分から整える

洗顔のあと、化粧水を手にとるときに、香りに意識を向けてみましょう。

好きな香りがするスキンケアを選ぶのもおすすめ。

たった数秒、香りを深呼吸するだけで、脳がリラックスモードに切り替わり、気分が穏やかに整います。

1分間の「鏡セルフトーク」

メイク中、鏡の中の自分にそっとひと言。

「今日も大丈夫」「ちょっと可愛いかも」「眠そうだけどがんばってる」

声に出さなくてもOK。ポジティブな言葉を投げかけるだけで、自然と表情がやわらかくなります。

これは自己肯定感を高める、小さな習慣です。

「ながら」でできる肩甲骨ストレッチ

歯磨き中やコーヒーを淹れている間に、両腕を大きく回すだけ。

肩甲骨を意識して動かすと、姿勢が整って代謝もUP、背中のラインも美しくなります。

キレイな人ほど、「ながら」でちゃんと体をゆるめてるんです。

朝5分でも「自分を雑に扱わない」

大切なのは、時間の長さではなく“自分を雑に扱わない”という気持ち。

その積み重ねが、表情・姿勢・雰囲気として自然にあらわれます。

仕事も家のことも忙しい日々。でも、自分に5分だけでも目を向けてあげること。

それが、キレイな人の“秘密”なのかもしれません。





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